【スピンサーブ】自然と縦回転をかける方法(体の横向きをキープ)

サーブ
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はじめに

スピンサーブを打つためには、左下から右上にボールをこすり上げてボールに縦回転をかけなければならない。そのためにはインパクト時に体の横向きをキープする必要がある。インパクト時に体が前を向いてしまうとこすりあげる動作よりも押し出す動作が強くなり、フラット・スライスになってしまう。

今回はインパクト時に体の横向きをキープする方法を伝授する。

ポイント

インパクト時に次の2点を意識しよう

  • 非利き手(左手)を折りたたみ脇腹につける
  • 軸足(右足)を跳ね上げる

それぞれ詳しく解説する。
()内は右利きの場合の右・左を表している。

非利き手(左手)を折りたたみ脇腹につける

フェデラー選手のインパクト直前

非利き手の肩(左肩)が下がり、利き手の肩(右肩)が上がることで左下から右上のスイングになるため、自然と縦回転がかかる。

参考動画

動画でテニスレッスン サーブの左手の使い方

軸足を跳ね上げる

軸足を跳ね上げることで体をロックすることができる。体が横回転するのを防ぎ、自然と縦に体が回転する。

イメージをつかむために片脚立ちのポーズを練習してみよう。

片脚立ちポーズの説明

ここまでしっかりとやらなくてよいのでまずはこの姿勢を試して欲しい。

【体幹トレーニング】筋力アップ!片脚立ちポーズ

マリア・シャラポワ選手のトレーニング

9秒ぐらいのところを見るとトレーニングに取り入れているのが分かる。

フェデラー選手の動画でポイントを確認

最後にフェデラー選手の動画で確認してみよう。

  • 左手を折りたたみ脇腹につける
  • 右足を跳ね上げる
Roger Federer Serve In Super Slow Motion 2 – 2013 Cincinnati Open

腕で左下から右上にラケットを振るのではなく、身体全体の動きにより自然と腕が左下から右腕に振られると考えよう。そうしないと再現性がなくなってしまう。

是非試してみてほしい。

補足

フェデラー選手もそうだが、インパクト後は体を前向きにしている。そうしないとリターンされたボールに反応できないからだ。

ただ体の横向きを練習するときは、インパクト後の着地も横向きでやってみよう。そうすることでかなり横向きの感覚をつかむことができる。

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