テニスを通じて客観性を育てることはできるか?(テニスを上達させつつ、仕事もうまくいくようになるセルフチェックのやり方を紹介)

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前回の記事で客観性を鍛えることで、仕事や人生の失敗を防ぎやすくし、成功する可能性が高くなることを紹介しました。

仕事で客観性をきたえることも可能ですが、どうせならば自分の趣味で楽しみながら客観性をきたえることができれば、一石二鳥ではないかと考えています。

本記事ではテニスを通じて、客観性を方法を紹介したいと思います。

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客観性を育てるために有効な方法の一つは、セルフモニタリング

セルフモニタリングとは?

「セルフモニタリング」とは、自分の行動・思考・感情などを自ら観察し、記録していくことです。セルフモニタリング対象の例としては、家計簿、食事記録、運動記録になります。例としてあげましたが、セルフモニタリング対象はどんな平凡な内容でも問題ありません。とにかく書き残していくことが大事なポイントです

テニスを通じたセルフモニタリングとは?

自分のプレー内容を記録することで、セルフモニタリングを行うことができます。

先ほど述べたようにとにかく書き残していくことが大事ですので、気負わずに書くことができる内容がベストだと思います。

おすすめするセルフモニタリング内容は、「今日一番良かった場面」です。
「今日一番良かった場面」とは、プロの試合ではHOT SHOTと呼ばれるものです。

The Best Hot Shots From Miami 2019

The Best Hot Shots From Miami 2019

余談ですが、フェデラー選手もYouTubeにまとめられている自分のHot Shotをよく観るそうです。そうすることで試合中でもよいショットのアイデアを瞬時に思いつくそうです。
そういった意味でも自分にとってのHot Shotを記録することは、テニスの上達にもつながると思います。

さて話を戻します。
おすすめする記録内容は次の通りです。

  • 日時(開始時間)
  • 場所
  • 具体的に今日一番良かった場面
  • ヒト(対戦・練習相手 )
  • 快楽(10点満点)
  • 達成感(10点満点)

例えば、このような感じです。

  • 日時(開始時間)⇒12/14(土)15時~17時
  • 場所⇒XX公園
  • 具体的に今日一番良かった場面 ⇒強烈なワイドサーブに対して、狙い澄ましてフォワハンドで相手の前衛に突き玉として打ったショット
  • ヒト(対戦・練習相手 )⇒XX,〇〇、△△
  • 快楽(10点満点) ⇒5点
  • 達成感(10点満点)⇒7点

快楽と達成感については感情として記載しています。
例えばロングラリーを長く続けることでとったポイントであれば、快楽は低く、達成感は高いかもしれません。このように自分にとってその行動をどう感じるかというのを、自分で観察していく狙いがあります。

テニスの視点からいうと、快楽と達成感の高いポイントが試合中に多くないと、体力、気力ともに消耗してしまいます。自分がどのようなショットに対して快楽と達成感を感じるか把握し、分析することで、テニスのプレースタイルを考えることもできます。

是非、参考にしてください。

参考

TOP 100 SHOTS & RALLIES: 2018 ATP Season

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