モチベーションを保つ方法(メンタルマップを活用する)

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人間は行動を起こすとき、何らかのやるべき理由とメリットを感じています。ところが日常生活を送る間に、「なぜその行動を始めたのか」見失ってしまう傾向があります。結果、今、取り組んでいることに意味を見いだせなくなり、行動することができなくなり、挫折していまいます。

例えば、テニスであれば、毎日素振りをしようと思っていても今日は疲れているからサボってしまおうと考え、そのまま惰性でやらなくなってしまうこともあるでしょう。(本来であれば1日サボり、次の日から始めてもよいのです。1日できなくても大した問題ではありません。)

他にも仕事であれば、プロジェクトに配属された当初はやる気に満ち溢れていたが、段々とやる気がなくなり、ミスも多くなり、評価も下がるという悪循環につながります。

読書であれば、最初は読みたいと思って購入したが、1章を読んだあたりで読むことを諦めて、積読になってしまうこともあるでしょう。

今回は、挫折を防ぐためのメンタルマップを紹介したいと思います。

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メンタルマップとは?

メンタルマップとは、心の地図です。要は「なぜその行動を始めたのか」を紙に記載することで、行動の目的や理由にいつでも戻ることで、目的を達成するための地図のような役割を果たします。

ハーバード大学の心理学者であるショーン・エイカーが提唱しているメンタルマップは下記の3要素で構成されています。

  1. 行動を起こす理由
  2. 行動を起こすことによるメリット
  3. 行動を起こすことによる期待

これは基本事項ですので、今回は仕事、読書の2パターンの記載例を紹介します。

仕事のメンタルマップ

長期間にわたるプロジェクトに配属された場合、やる気を保ちつづけることは困難です。
プロジェクトに配属される前に、メンタルマップを作成し、やる気が落ちてきたと感じるときに見ることで挫折を防ぐことができます。

  1. なぜこのプロジェクト(部)への配属を希望したのか
  2. このプロジェクトから何を得たいか(どのような知識・経験)
  3. プロジェクト終了後、どういう状態になりたいと願っているのか
    (プロモーション、評価アップ、他プロジェクトへの配属)

読書のメンタルマップ

  1. なぜこの本を読もうと思ったのか
  2. この本から何を得たいか
  3. 読んだ後、どういう状態になりたいと願っているのか

読書のメンタルマップは次の通りです。
今回の例としては、『知識を操る超読書術(メンタリスト DaiGo)』を紹介します。

1.なぜこの本を読もうと思ったのか

  • 本を読んだ後に、自分の生活に本の内容を活かすことができないので、活かす方法を知りたい
  • 本を読んだ後に、すぐにその内容を忘れてしまうので、記憶する方法を知りたい

2.この本から何を得たいか

  • 読書内容を仕事に活かすことで、仕事や趣味(テニス)の品質を上げる方法を学びたい

3.読んだ後、どういう状態になりたいと願っているのか?

  • 読書した内容を仕事に活かして、上司の評価を上げてプロモーションに近づけたい
  • 効率よくテニスをうまくなる方法を見つけたい

参考

知識を操る超読書術 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2019/11/20

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